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経済がわかる国際通信社の国際ジャーナル
モンスターペアレント
現代画報7月号の記事では
「モンスターペアレント」の深刻化の原因として上げられるのは、
教師不信からがひとつとしてあげられると書いています。「うちの子を任せておけない」そういった保護者からの言葉は、とても多く聞かれるそうです。では、なぜそんな声があがるのか。

この原因の一つは、現在の保護者が学生だった頃の教育環境が大きく影響しているのではないかといわれています。タバコや校内暴力が頻繁に行なわれていた時代で教師と生徒が互いに信頼をしたり尊重したりすることの無かった現在の保護者は、「教師なんて」という意識を持っている。そこへ、近年のいじめ問題や自殺問題を解決できない学校がニュースで聞かれるとなると、親は当然のように学校への信用をなくしてしまっているのです。

「自分の子を大事にしたい」という親心は、決して否定することはできません。しかし、集団教育の現場において「自分の子を誰よりも大事にする」行動は自分勝手極まりないと思います。

中には、「子供とケンカをした相手の生徒を転校させてほしい」といった“普通”ではない保護者からの依頼を受けることもあると書いています。保護者であるならば、自分のその行動が、現代の教育現場にどのような影響を与えるかを考えなければならないと思います。

現代の教育現場は、未来の社会に繋がります。そして未来の教育現場に繋がります。愛する子供がやがて大人になって子供を育てるときに、どんな問題が起こっている社会が待っているのでしょうか。たばこ記事
今月読んだの国際ジャーナルで「おいしいたばこは大人の特権」という記事がありました。

記事では、たばこはおいしいものだと伝えるものではない。たばこがどれだけ身体にとって害のあるものか、ということや、世界が今禁煙世界に向かっていることなどが挙げられている。

日本でも、禁煙しやすい環境が整いつつある。増税などの話もちまたで言われているが、やはり歴史ある“タバコ”を愛して止まない人も喫煙者も多い。

お酒や競馬、釣りやスポーツがすきなのと同じように、たばこを好んでいる人もいる。たばこは、大人にのみ許された嗜好品。私は、身体に害があると理解して、それでも、家族や友達、他人に迷惑のない楽しみ方であれば喫煙することは、悪くないと思う。

子供の手の届かない場所、他人に煙のいかない場所で、自分が家族にとっても自分にとっても大切な存在であると理解して害あるたばこを吸うなら、むしろ喫煙者にとってある意味でエネルギーになってくれるのではないかとさえ考える。

自分だけでなく回りの健康にも被害を及ぼすといってしまえば、ただ無駄なもののようにも思うが、我慢して落ち着かないくらいなら、気持ちよく吸ったほうが元気でいられる。

なんども言うが、身体を壊して悲しむのは、自分よりも周りだということさえ理解していただいてるなら、だ。8月の国際ジャーナルの時事コラムで見つけた「学校裏サイト」の題。
私が高校生だった数年前は、まだ「裏サイト」なんて言葉はなかったが、
それでも、ケータイを駆使する人たちから見せてもらった。
自分の通っている学校の裏サイト。

主にBBSと呼ばれる書き込みページのみで作られているそのサイトを
あえて傍から見てみると、知っている名前がいくつか出てくる。

いわゆる 人 気 者 の生徒の名前である。

発起人や発言者が誰かを分からなくするだけでなく、
誰かに偽ることができることを悪用することも可能な
ツールだけに、その恐ろしさは無限である。

“誰でも知っているような人気者”でも、
誰かのひょんな一言で、“嫌われ者”にさえなってしまう。
ちょっとした一言が、許されなかったり、
ちょっとした行動で、取り返しが付かなくなったり、
間違えや失敗やうっかりが、認められないようだ。

誰も本質を見ていない(見なくなった)のかな。

嫌なことや楽しいことがあっても、
何も無かったかのように平凡に毎日を暮らせば、
誰かに何も言われずに平和に暮らせる、といった“間違い”を
皆で認めるのではなく、

嫌なことや楽しいことがあった時に、
それらを時に共有して見守って暮らすことで、
刺激ある人生や平和な毎日を送れる、といった“幸せ”を
当たり前にしていくべきだと思う。


放課後以降の時間に、ケータイだけみてるほどもったいないことはない。
学校以外の友達や家族との大切な時間だと思うから、
いっそ、
学校以外でこそケータイ禁止になっちゃえばいいんじゃないかな?
って、それはいいすぎかな。

国際通信社
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国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報
[ 2008/12/24 13:03 ]

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